子供の運動神経 伸ばす方法

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運動神経の良い子に育てることは可能?

小さな子どもを持つ親なら、一度は考えたことありますよね。

自分は学生時代運動が苦手だったから、子供も運動は苦手だろうか。

今回は子供の運動神経、スポーツ万能についての学びをアウトプットしたいと思います。

運動体験を多くする

結論から言うと「運動体験を多くする」ことにより可能です。

ちなみに運動神経の良し悪しは有りません。

一般的に人間は神経を介して筋肉や骨などの運動器が脳と繋がって運動を行います。

よって、神経そのものの良し悪しはないと思います。

現在の子供達は本当に運動の機会が減っています。

小中学生は習い事が増えたり、外遊びするにも安全面で気になり親としても家の中で遊んでもらった方が安心な点もあります。

そして、中学生は部活動の時間短縮が大きく影響していると感じています。

教員の働き方改革に伴い、部活動の負担があることは十分に理解はできるのですが、子供達にはデメリットでしょう。

では、なぜ運動体験を多くすることが大事なのでしょうか。

「スポーツ万能」な子どもの育て方 の著者 小俣よしのぶ氏は本書で以下のように述べられてました。

子どもの頃からサッカーだけ、しかもスキルトレーニングだけをしていると、子どもの中で通用するサッカー選手はできますが、思春期を迎えた時に行き詰ってします傾向にあります。それは、ベースとなる体力運動能力や運動感覚がきちんと身についていないからです。

自身がアドバイサーとして携わっているフィジカルトレーニングスクールに来た親御さんから言われたようです。

サッカークラブチームに入った後、全力で走る機会が減ったので足が遅くなった

不思議ですよね。

勝手な先入観ですが、クラブチームに所属していれば全てが上達すると思う方も多いのではないでしょうか。

大事な点は体力運動能力、運動感覚という2点を疎かにしてはいけない事です。

 

体力運動能力は跳躍、手腕を使って力を出す動き、投げる動きなどをイメージすれば良いかな

 

運動感覚はコーディネーションだな

早期特化したスキルトレーニングに関してもメリット、デメリットがあると思います。

そこについては後述しますが、子どもの頃に大事なことは体力運動能力、運動感覚を

しっかりと養うことだと思います。

運動体験とは学校の校庭にある様な遊具を用いて遊ぶことです。

36の基礎運動

では運動体験から何を学ぶのか。

 

「36の基礎運動」に基づいた体験が効果的です。

これは山梨大学 中村先生が提唱されている子どもの頃に習得しておくとよいと言われている運動です。

この中で特には「姿勢」「重心」の機能に関わる運動は水を必要とする浮く・泳ぐ以外は学校の校庭にある遊具で満足できそうですね。

遊具で遊ぶ中から自然と習得できる運動要素なのですね。

しかし、現在は放課後に遊具で遊ぶ機会が減りその代わりに塾や他の習い事に通う割合が多くなってます。

近所の公園に行っても遊具が撤去されている場所が多くなっている気がします。

もちろん、運動においてはサッカーやバスケットなどのクラブチームに早くから所属している場合もあります。

早期のクラブチーム所属

早期段階でクラブチームに所属するメリット、デメリットを考えます。

私自身、子どもをバスケットボールの有料クラブチーム(プロチーム所有)に入団させたことから感じた点です。

メリット

至極当たり前ですが、有料でクラブチームに入団するわけですからスキルといったサービスを求めます。

  • 個人スキルの向上(ドリブルワーク等)
  • 対象スポーツの考え方(サッカーIQ,バスケットIQ等)

専門的なスタッフ・設備・環境を提供してくれるため、安心はできます。

そして、プログラムに沿って練習を提供してくれる点は良いと思います。

 

以外と盲点ですが、このプログラムに沿って教えることは苦労するのです。

 

サッカー、バスケ、野球など学生時代に部活動経験したことのある人はその分野に関して教えることはできます。

ですが、点でしかないのです。

目的達成のため、計画的に練習内容を考える必要があります。その作業をクラブチームが担ってくれる点は価値があります。

よって、最低でも年間通して入団することが大事だと思います。

 

デメリット

  • 費用が掛かる
  • 偏りが生じやすい
  • 持久力が向上しにくい

 

デメリットについて費用は当たり前ですが、クラブチームに入団する時期、特に小学生の段階であれば特に以下について気になります。

先ほど、36の基礎運動について記述しましたが、バスケットボールをこれに当てはめてみます。

36の基礎運動において14種類しか網羅していないことがわかります。

早期(小学生頃)に特化した場合、この偏りが生じる点が問題です。

もちろん、こういった点にも考慮して練習を構成しているクラブチームもあるかと思いますが。

 

小学生にダンベルなどの重量物を持たせて走らせるようなことは不要ですが、走る・持久力は必要です。

サッカーでも野球でもバスケでも試合を想定した場合、持久力が必須です。

当たり前ですが、せっかく習得した技術も持久力無しでは効果を果たしません。

 

限られた時間の中でクラブチームはスキルを伝達します。

専門スタッフの役割はスキル伝達が優先的になるのも至極当たり前です。

球技専門のクラブチームにおいて、ただ走らせるだけではサービスとして不満が生じます。

持久力向上の方法は多数あるでしょうが、単純に走る行為が大事です。

喜んで走る子供も少ないのではないでしょうから、保護者が勧めて持久力をつける意識を持つことが大事だと思います。

まとめ

  • 運動神経の良い子供は運動体験を増やす環境で実現可能
  • 早期特化スポーツは偏りを注意し持久力を向上させること

様々なスポーツを経験することで36の基礎運動をより多く網羅できます。

また、所属するクラブチームの理念によりますが、専門のスポーツだけではなく36の基礎運動にある要素を考慮したプログラムを取り組んでいれば安心ですね。

私も含め、保護者はスポーツ科学の知識を程度持つ必要があると思います。

スポーツ団体に所属して全てを依存するのでなく。

でも、考えることが面倒だから団体に所属するという考えも有りますけどね・・・。

 

 

 

 

 

 

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